軒軒的薔薇花園　

柚子右手辺的相片是今年皮皮和２阿宜一家子到六福村的合照...

不小得何時還能再相見...　

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不僅僅在台湾有冬至...日本也有冬至欧...

説到日本的冬至...第一個連想到的就是”柚子浴”...第二個就是吃”南瓜煮”

下面就譲我作簡単的説明...

平成1８年的冬至是12月22日

　二十四節気の一つで、この日は北半球では最も日が短く、この日を境に畳の目が一つずつ

日脚が長くなっていく。柚子湯に入り、かぼちゃを食べて無病息災を祈ります。

冬至是二十四節気之一、這一天是北半球最短的一個白天、以這一天為境界往後的日子

会一天一天慢慢的変長。洗柚子浴、吃南瓜煮可祈祝無病息災害。

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                                         柚子湯（ゆずゆ）

　夜は柚子湯に入る。柚子を二つないし四つに切り、さらしを縫った袋に入れて湯船に入れると

体が温まりひびやあかぎれにも効く。「冬至の柚子湯に入ると無病息災」といわれている。

冬至と湯治の語呂あわせもよくできている。

 

晩上洗柚子浴。将柚子４等分然後放入縫好的布袋中、将此布袋放入浴鋼裡、

如此不但可使身体暖和並可治療受傷紅腫。『洗冬至的柚子浴、可保無病痛災害』

有如此的伝聞。”冬至”和”湯治”為同音異字、其意思即為（冬至＝以洗湯治病）。

這就是日本的柚子...小小的粉可愛

皮皮在甜夢中...被強拉來洗柚子浴...一直心情悪劣...

不能好好上相...拍謝ㄋㄟ

心情悪劣再加上姐姐的欠奏...更是未能拍出好相片...

 

欠奏的姐姐!!!!!!!!

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べ物

　この夜はカボチャを食べる。そのほかにこんにゃくや小豆粥を食べる習慣もある。カボチャや

こんにゃくは輸入品であり珍しい野菜を神に捧げたのが始まりのようでカボチャを食べると

魔除けになり、また中風や風邪にかからないといわれている。小豆粥は中国の風習からで

赤い色は災厄を祓うといわれている。

 

在冬至的晩上吃南瓜煮。除此之外也有吃蒟蒻、小豆粥的習慣。在当時南瓜、蒟蒻是珍貴的

輸入野菜、将珍貴的輸入野菜進献予神明好像就是由此開始、南瓜吃了可除魔並可避免得

中風、風邪之病痛。小豆粥是由中国的風習...紅色可去災化厄引用而來的。

 

 

”南瓜煮”就是如此的吃法

以下図片與此文章無関...純欣賞...

這是きわ上回修学旅行時...在観光地作的面具製作実習...

現在展示在学校的走廊...看來満有意思...

所以Po上來給大家欣賞。